先日、当ブログの「ウエアラブル端末でコロナ感染を感知できる未来は来るか？」記事にて
コロナ感染対策としてのウエアラブル端末の発展について書きましたが、今日のフォーブス日本版に、 『新アップルウオッチに「コロナとの戦いに役立つ機能」搭載へ』なる記事が掲載されていましたので、追記として紹介します。今回は「血中酸素飽和度」を測定する機能をアップルウォッチが近々搭載する、との記事ですが、個人の医療データは、病気の早期発見・早期血リュオに役立つだけでなく、感染症の拡散防止などへの貢献も期待されている。一方で、この医療データは巨大な市場価値も含んでいるので、その取扱いが注目されます。フォーブス日本版の記事は以下から読むことができます。
引用記事：
